位置情報は元々正確では無いのです?
秋の朝夕の影は愉しいよ。
影踏ね。
オンラインアプリ通いの場では位置情報を使います。
この位置情報について調べたら。
Google mapsを採用してあります。
必ず誤差はあります。
並んでよく使われているApple map、これも誤差があります。
川と並行している道路の舗道を歩いていると川の中を歩くように経路ができたりします。
Apple mapがマシかもですがマシに過ぎないと思います。
山岳を行く人に好まれるガーミンというメーカーがありますが正確さが増すと言われています。
そもそもAppleはどうして地点やそこに在る建物などの地図を作っているのか、全部が全部把握できてはいないので使えるものは個人個人の情報も得ています、信頼できるものとして。
mapは信頼の産物かもしれません。
私はJALウェルネスのアプリに登録して歩いてマイルを貯めるということにも参加しています。50箇所くらい到着スポットに到達したらマイルが頂けるというもの。
驚くぐらい甘かったり、時期によっては山の立ち入り禁止内にポイント獲得スポットが設定してあり、誰ひとりとして行けないところにポイント獲得位置が有るのです。
JALウェルネススタッフさんと、やりとりしますと今日お尋ねをメールで入れて明日は必ずお返事をいただきます。
この度は申し訳ございませんでした。丁重です。こちらもアレ? ではありますが仕方の無いことなのです。
しかと何が困ったか、何を求めているかをスタッフさんは知りたいのです。
自分がこうしてああしてこう使ったら、とんでもないことになったはあまり不要で、アプリの出来具合を言ってもしょうがないです。
地点は誰が決めたかと言えば、早いものがちの『ココ』という場合になってしまってることが多い、それが段々分かってきました。
送り込まれたデータ、買い取ったデータ。それなりのデータです。山でもそうでしたから。街中では店の駐車場端がポイントになっていることもありましょうし。
(それですからよく閉店情報を求めたりしてるサイトがあったりしますね。
個人でも有償となり稼ぐこともできます。)
実は到着を完全に果たして無いのにポイントがほぼ貰えるので、なんだ厳しくないなという感じです。
裏を返せば、「オンラインアプリ通いの場」内におけるお散歩の設定の基本である、位置情報は借物な上に、お散歩機能で近づいてはいるものの実際には距離が足りないは、あり得てしまうのです。
毎回2〜300m足りないと思ってて正解です。だから長く設定するのはどうでしょう。
どんなに開発の方に申し入れても、Google mapsなんです。作ってないんです。
知り合いに尋ねてみたら、無理です、不具合というよりも取引先からのものを使ってますのでなんて回答は『プライド』があるからできないんだと、言ってました。
だけど、有料アプリでマイルを増やすには、ポイント到達する前からパカッと点いてマイル獲得できるんです。
そのズレ具合を見通すとクリアということになります。
似たようなことが多いと思っています。
今回は位置情報を利用してある「おさんぽ機能」についてでした。
なかなかがんばってる。よくできてると思います。
今朝未明の月です。
それから、空っぽのトヨタのショーケースです。⇩